【ヤンニョムチキン】韓国の定番ファストフード、やめられないとまらない

甘辛く味付けされたジューシーな鶏肉がたまらない美味しさで、幅広い世代から愛されています。

新大久保にも、たくさんの鶏唐揚げ屋さんがあったりして、いつも行列を作ってます。

言って食べれば済むんです。

ですが

自粛生活の為、新大久保にいけません😭😭😭！！

最後に行ったのは、元同僚とプルコギを食べた、1月末！

あの時は、コロナ怖いよねーと、こんな日が来るとは思わずに話していました。

ヤンニョムチキンに話を戻すことに。

鶏のから揚げに甘辛いタレを絡めた料理のことで、韓国では定番のファストフードやビールのつまみとして、若者を中心に幅広い世代から人気を集めているそうです。

確かに、ビールにあいます。

ヤンニョムって？？

調べてみると

”甘辛い味付けが特徴の調味料で、焼肉など肉料理の下味に使われるほか、キムチやチゲ、ナムルなどの味付けにもよく使われている。日本でもよく知られる韓国の唐辛子味噌とコチュジャンをベースに、テンジャン（韓国味噌）、カンジャン（韓国醤油）、ゴマ油、唐辛子パウダー、砂糖、生姜、ニンニク、すりゴマなどを混ぜ合わせて作られる”

ふむふむ、チキンだけに使うわけではないのね。ナムルにもなんだー。

これさえあれば簡単にできるかな。

 

チキンの部位や調理法は？

ヤンニョムチキンに使う鶏肉についてはとくに決まりがないく、店や家庭によって手羽元などの骨付き肉や胸肉、モモ肉、ささみなど、さまざまな部位でつくるそうです。

一般的な作り方は、、鶏肉に衣をつけて油で揚げてからヤンニョムを絡めるという方法だそうです。

揚げずに焼くというレシピもあるそうです。

揚げたもしくは焼いた鶏肉にヤンニョムがたっぷり絡んでいるというのがヤンニョムチキンの特徴ということですね。

やはりあのコチュジャンの甘辛く、ピリッとくる味がわすれられなくなるんですよねー。

揚げたてを、ハフハフしながらたべて、ビールで流し込む！

かー。

たまらんなー。

自宅でもコチュジャン、ニンニク、しょうがのチューブ等あれば以外に簡単に作ることができます。

ぜひ試してみてください。

早速私も作りました。

 　　　　　　　このチューブ式とても便利です。

作ってみた。