2024年1月18日木曜日

2024年1月8日月曜日

ミステリー小説

 


上記のようなが出るほど、ミステリー好きの方がたくさんいるのですね。


ミステリー小説


2023年・第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】

名探偵のままでいて 

これ、読んでみたい!


2024年1月7日日曜日

このミステリー !*木曜組曲*恩田陸

 

木曜組曲

初めて恩田陸さんの本を読みました。年末年始に読む本を探していて、ミステリー小説ということで選択。

恩田陸さんの作品では以下の作品が有名ですがあえてこの作品で。

蜜蜂と遠雷(上)

蜜蜂と遠雷(下)

映画かもされているようです。2002年の作品ということで22年前の作品とは!びっくりです。




とうとうイヤホンやばめ



Anker Soundcore Liberty 4


イヤホンが、とうとうおかしくなってきました。

そろそろ買い替えですかね。


2023年12月28日木曜日

年末お掃除ー工夫と日頃のちょっとずつ掃除が大事かも。


毎年年末大掃除をしないでいいように日頃から少しずつでもきれいに整頓したいと。
年末の掃除をするたびに思います。






年末の大掃除アイデア

年末の大掃除アイデア

1. 整理整頓から始める

まず、不要なものを整理して捨ててみよう。使わない服や古い雑誌、不要な書類など、必要のないものを取り除く。

2. 部屋ごとに計画を立てる

部屋ごとに掃除の優先順位をつけ、計画を立ててみよう。一度に全てをやろうとせず、段階的に進めることで効率的。

3. プロの技を学ぶ

掃除のプロが使っている技を取り入れる。例えば、歯ブラシで細かい隙間を掃除する、重曹やクエン酸を使って自然な洗剤を作るなど。

4. 家具の移動とクリーニング

家具を移動して、普段届かない箇所のほこりやゴミを取る。カーテンは洗濯できるなら、洗ってそのまま吊るしておけば乾く!と最近気づきました。

5. エリアごとの特別なお手入れ

キッチンの油汚れやバスルームのカビなど、ちょっと大変ゾーンは、日頃からこまめに!を心がけて。

6. 使い捨て品を活用する

使い捨てのワイプや掃除用シートを利用すると、手軽に掃除ができ、最近のお気に入りは、フローリングのコロコロです。

7. 途中で休憩を挟む

大掃除は一気にやらないで、週末に分けて計画的に、途中休憩挟んでやりましょうね。


掃除って日頃習慣化していくことが本当に大事ですよね。と、毎年思ってます。
今年こそは。

2023年12月27日水曜日

お正月飾りの由来


クリスマスが終わると一気にお正月モードへと切り替わりますよね。
スーパーのクリスマス飾りもあっという間にお正月飾りへと。
一気に年末に向かって走って行きますね。まさに師走。
皆さんお正月飾りはどうされていますでしょうか?

お正月飾りの由来をちょっとおさらいしてみました。
最近では鏡餅も陶器でできたものや、お洒落な門松、しめ縄なんかがたくさん出ています。

正月飾りの由来

正月飾りの由来

しめ縄(しめなわ)

由来: 神社や家の玄関に飾る縄で、神聖なものを門から遠ざけ、良いものを引き寄せるとされています。

意味: 年越しの際に悪いものをしめつけ、新年を迎える際には良いことを呼び込むとされ、家庭や商売繁盛を願う象徴となっています。

門松(かどまつ)

由来: 松竹梅の枝を組み合わせたもので、これらはそれぞれ神聖視される植物とされています。

意味: 松は長寿と健康、竹は繁栄と強さ、梅は純潔と芳香を象徴しており、新年を迎えるにあたって神聖な力を取り入れるために飾ります。

鏡餅(かがみもち)

由来: 三つの餅を小・中・大の順に重ね、それぞれが神聖なものとされています。その地方により2段であったり、3段であったりします。

意味: 小は神、中は人、大は仏を表しており、三位一体の神聖性や家族の結びつきを象徴しています。また、円形の形状は無病息災を願う象徴でもあります。





2023年12月26日火曜日

実は大事。おせち料理の食材の意味。


おせち料理は日本人にとっては新年を迎える大事な食べ物ですよね。
おせちにれる食材にもそれぞれ意味があるのをご存知でしたか?
おそらく10、20年前まではそれぞれ家庭で作っていたのでしょうが。
今ではおせちを注文する方も増えましたよね。

おせち料理の紹介

おせち料理の歴史と由来

おせち料理は、日本の新年を祝う伝統的な食べ物で、その歴史は古く、由来も深いものがあります。

おせち料理の起源は奈良時代(710年〜794年)に遡ります。当時、神聖な食べ物を神社に奉納する行事があり、それが後のおせち料理のルーツとされています。また、食材の保存が難しかった時代に、おせち料理は保存がきく調理法や具材を取り入れることで、年末年始の長い休暇中でも食べることができるようになりました。

おせち料理の代表的な料理

  • 数の子(こづけ): 子孫繁栄を願い、鯛の卵を塩漬けにしたもの。
  • 黒豆(くろまめ): 健康や長寿を象徴し、邪気を払うとされています。
  • 伊達巻(だてまき): 積み重ねた巻物が知恵と学問を表し、学業の成功を願います。
  • 昆布巻き(こんぶまき): 年の初めから終わりまで平穏無事であるようにという意味が込められています。

これらの料理は、地域や家庭によって異なるバリエーションがあり、家庭ごとに伝統や好みに合わせたアレンジが加えられています。おせち料理は、年末から年始にかけての特別な日本の食文化の一部として大切にされています。


新年をお祝いする日本人の心としても大事にして行きたい家庭の伝統ではないでしょうか?

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